ピューレパールVSアットベリー＠どっちが安くて、黒ずみに効果あり？！

ピューレパール・アットベリーどっちがいいの？

黒ずみ対策コスメのピューレパールVSアットベリーを比較表を使いながら、6つの視点で解説します！

値段・保証対決！

;	通常価格	定期価格	保証期間
ピューレパール	7,600円 +送料600円	初回：2,750円 2～3回目：4,750円 4回目～4,280円	永久
アットベリー	5,440円 +送料650円	初回：2,980円 2～3回目：5,440円 13か月目～4406円	180日

通常購入はピューレパールの方が送料を含めても安いです。

定期購入もピューレパールは割引が速く、4回目から4280円とお得！

返金保証期間もピューレパールは永久保証のため、価格や保証期間はピューレパールの勝利！

定期コースの縛り対決！

と定期コース対決は、アットベリーの方が受け取り回数が少ないです！

黒ずみの部位対決！

引き分け！
ピューレパールもアットベリーも両わきの黒ずみに特化していますが、全身どこでも利用できます。

※口回りや乳首、ひじ、二の腕、Ｖライン、ひざなど

内容量の対決！

と容量が二倍以上違うため、たっぷり使いたい人はアットベリーがおすすめ！

黒ずみの効果（成分）対決！

【ピューレパール有効成分】
水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸ジカリウム

【ピューレパールその他の成分】
3-O-エチルアスコルピン酸、ビサボロール、米糠抽出物加水分解液A、水溶性コラーゲン液-4、ヒメフウロエキス、ヒアルロン酸Na-2、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、ステアロイルフィトスフィンゴシン、濃グリセリン、トリメチルグリシン、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、キサンタンガム、ジメチコン、天然ビタミンE、BG、12-ペンタンジオール、フェノキシエタノール、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、精製水
※アレルギーテスト済み

【アットベリー有効成分】
グリチルリチン酸２Ｋ、水溶性プラセンタエキス

【アットベリーその他の成分】
トレハロース、アラントイン、天然ビタミンＥ、甘草フラボノイド、ステアロイルフィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン液、水溶性コラーゲン液-4、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸 Na-2、加水分解ヒアルロン酸、人参エキス、トウキエキス-1、エイジツエキス、ワレモコウエキス、桑エキス、シャクヤクエキス、アロエエキス-1、クララエキス-1、カルボキシビニルポリマー、水酸化Ｋ、ＢＧ、フェノキシエタノール、1，2-ペンタンジオール、トリメチルグリシン、濃グリセリン、キサンタンガム、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、エチルヘキサン酸セチル、精製水、香料

※アットベリー公式サイトより参照

太字で表した部分は美白成分です。

アットベリーの方が圧倒的に美白成分が多く、黒ずみへの効果の期待が大きいです。

※実際はさほど変わりはないですが・・・（汗）

無添加！対決

どちらも無添加！でお肌に優しい低刺激が魅力です。

【ピューレパールに含まれない成分】

合成香料、着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤

※アルコール・フェノキシエタノール（パラベンの代替の防腐剤）は含む

【アットベリーに含まれない成分】

着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、アルコール、パラベン

どちらもお肌に悪影響と言われる成分（※界面活性剤が代表的）は含まれていません。

ただピューレパールはフェノキシエタノールという防腐剤が含まれます。

このあたりの成分が気になる人は、アットベリーをおすすめします。

口コミや評判対決！

まとめ、どっちがいい？！

たっぷり使いたい！成分も気になる！容器がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ほうがいいなら、アットベリーをおすすめいたします。

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